Teamsチャットの応答(いいねボタン)アイコンの使い方まとめ~Slackとの違いを紹介

Teamsチャットでは、メンバーが送信したメッセージに対し、いいねボタンやステキといった応答をつけることができます。

Slackのスタンプに近い機能ですが、よりビジネスライクなものになっています。

このTeamsの応答アイコンの使い方について紹介します。

Teamsチャットの簡易な返信は応答アイコンで

Teamsチャットのやり取りでは、相手からのメッセージに対し、返信するほどではないけど、確認したことを相手に伝えたいケースがあります。

もちろんメッセージの既読状況でもそうしたことが分かりますが、複数人のグループ会議チャットでは、誰が見たか確認するのが手間です。

そんな時に便利なのがTeamsチャットに用意されている応答アイコン(いいねボタンなど)です。

応答アイコンを選択することで、メッセージを送った相手にも見たことを通知を通じて伝えることができます。

Teamsの応答アイコンは全6種類

Teamsチャットで投稿メッセージに対して利用できる応答アイコンは、感情に合わせた6種類です。

  1. いいね
  2. ステキ
  3. 笑い
  4. 驚き
  5. 悲しい
  6. 怒り

Teamsの会議チャットやチームチャネルで利用可能ないいねボタン含む、応答アイコン6種類

以前は応答アイコンも種類が少ない状態でしたが、アップデートされ6種類に増加しました。

一通りのリアクションができるように応答アイコンが用意されています。

Teamsの応答アイコンの使い方

Teamsの応答アイコンの使い方を解説します。

Teamsアプリでチャット画面を開いた状態で、応答したいメッセージにマウスカーソルを合わせます。

Teamsチャットの応答(いいねボタン)アイコンの使い方まとめ~削除の方法も解説

すると応答アイコンが6種類表示されるので、応答したいアイコンをクリックすると応答できます。

Teamsのチャットメッセージにいいねボタンで応答した表示結果

Teamsの応答アイコンは前述したとおり、主に返信するほどでもないメッセージに、見たことを示すのに使うのが一般的な使い方です。

ただ、悲しい、怒りと言った応答アイコンはいきなり応答を受けた側は驚くことになります。

マイナスな感情を持つ応答アイコンを使う際は意図が明確に伝わる形で使用しましょう。

一度つけた応答アイコンを削除するには?

応答アイコンをつけた場合、削除するにはどうしたらいいのでしょうか?

Teamsの応答アイコン(いいねボタン)を削除するには、同じアイコンを再び選択する

応答アイコンを表示した状態で、応答アイコンをつけたものと同じアイコンを再度選択すれば削除することができます。

誤って間違った応答アイコンをつけてしまった場合は速やかに削除するようにしましょう。

1つのメッセージに応答アイコンは1人1個まで

Teamsチャットにつけることができる応答アイコンは1人につきアイコン1つまでになっています。

いいねボタンを押した際は1回まで有効で、もう1回押してもいいねを2個つけるといったことはできません。

また、いいねを押した状態でステキのアイコンを押すと、いいねが取り消され、ステキに変更される仕様になっています。

Teamsの応答はSlackスタンプのように追加不可

Teamsチャットで使うことができる、いいねボタンなどの応答はSlackスタンプのように追加することができません。

Slackの絵文字やスタンプは追加することが可能

そのため、デフォルトで用意されている6種類しか今の段階では利用することはできません。

ただ、Teamsは現在も機能追加・拡張が行われているので、将来的にはもう少し使える応答マークが増える可能性があります。

応答するたびに相手に通知が飛ぶので注意

Teamsの応答の注意したいポイントに、応答した際の相手への通知があります。

相手の通知設定にもよりますが、デフォルトの通知設定では、自分が投稿したメッセージに応答があると通知されるようになっています。

すると、メッセージに対して応答するたびに相手に通知がいくことになります。

テストでTeamsの動作を検証したところ、応答ボタンを色々押しまくると、都度通知が飛ぶことが確認できています。

応答アイコンを色々付け替えたり、何度も押すのは相手に迷惑をかけることになるので、控えるようにしましょう。

まとめ・終わりに

今回、Teamsのメッセージに対して行うことができるいいねボタンなどの応答アイコンについて紹介しました。

Teamsにはslackほどバリエーション豊富ではありませんが、いいねやビックリ、怒りなど6種類のアイコンで投稿メッセージに対して応答することができます。

返信するほどの内容ではないけれど、相手にメッセージを見たことをアピールするために便利な機能です。

リモートワークだと、相手の状況が見えづらいため、このようなTeamsの応答を活用し、円滑なコミュニケーションを図りましょう。