Teamsがおかしい?不具合が起きているか、障害情報を確認する方法と対処法を解説

マイクロソフトのTeamsを使用しているとビデオ会議が上手くできなかったり、チャットのメッセージが受信できないなどおかしいケースがあります。

Teamsのどこで不具合が起きているのか、サービス障害なのか端末の問題なのか切り分け確認する方法を紹介します。

Teamsがおかしい場合の原因一覧

Teamsの動作がおかしくなった時の原因としては以下の場合が考えられます。

  1. 接続しているネットワークの不具合
  2. 端末のTeamsアプリが不具合・動作不良
  3. 端末自体の動作不良不具合
  4. Teamsと接続された社内認証システムの障害・不具合
  5. Teamsサービス自体の障害

このようにTeamsがおかしい場合には、色々な箇所での不具合が考えられます。

Teamsのステータス情報

Teamsのサービス障害か確認する方法

マイクロソフトのTeamsサービス自体が障害になっているかどうかは、以下のツイッターアカウントから情報が発信されています。

このマイクロソフト公式のTwitterアカウントをウォッチすることで、Teamsでの障害状況を知ることができます。

Teamsユーザーがツイッターで障害を報告

ただ、公式アカウントでの障害情報はすぐに出るものではありません。

多くの場合はTeams利用ユーザーのツイッターアカウントから障害が発生しているという情報が発信されます。

今ではTeamsもかなりシェアが拡大し、たくさんのユーザーが利用しているため、障害が起きるとあちこちでアピールが上がってきます。

公式アカウントが発信する前でもTwitter上で不具合・障害情報のアピールがある場合は、Teamsサービスが障害になっている可能性が非常に高いです。

Teamsがおかしい時の切り分け手順

Teamsで上手く情報やチャットが表示されなかったり、ビデオ会議や通話ができなくなった時の原因の切り分けと対処方法を解説します。

障害の起こりやすいポイントから順番に切り分けを行う方法です。

最初にTeamsアプリの再起動

まず、Teamsの動作がおかしいケースでは、Teamsアプリの動作不良を疑います。

Teamsアプリは非常にメモリを使用するアプリなので、メモリ容量が不足して動作が不安定になることがよくあります。

Teamsアプリを終了させることで、使用していたメモリを解放すると、動作が改善することがあります。

この時、Chromeなどのブラウザでタブを立ち上げ過ぎているとメモリを占有してしまうため、たくさんタブを開いている場合は、終了させましょう。

端末・パソコンの再起動

Teamsアプリを再起動しても復旧しない場合は、端末・パソコンで何か不具合が起きている可能性があります。

端末のメモリやディスク領域を使い切って、OSの状態がおかしくなることも起こり得ます。

その際にはパソコン・端末を再起動した上で、アプリやブラウザでTeamsに再度接続してみてみましょう。

Teamsに接続している社内システムの障害を確認

Teamsと社内のシステムを連携している場合には、そうした社内システムの障害の可能性も考えられます。

アカウント管理などの社内認証系のシステムはTeamsと連携しているケースが多いです。

連携している社内認証システムで障害が起きているかは、情報システム部門に確認し、復旧を依頼しましょう。

TwitterなどでTeamsの投稿を確認

先ほど紹介した通り、チームズを利用している組織はかなり増えていて、利用ユーザーも急増しています。

その結果、何かTeamsで障害が発生していると、すぐにユーザーからアピールがあります。

その中でもツイッターは利用者が多いため、チームズで不具合が起きていると投稿が行われます。

そのため、Twitter検索で「teams 障害」や「teams おかしい」といったワードで検索すると、ユーザーからのアピールが確認できます。

その投稿数が多いほど、ローカル環境が原因ではなく、Teamsのサービス自体で障害が起きていると推測されます。

公式アカウントで障害情報を確認

実際にTeamsのサービスが障害なのかどうかは公式アカウントからのアナウンスが確定情報です。

そのため、上記の切り分けを行なってきた結果、それでも復旧しない場合は公式のアナウンスを確認しましょう。

ただし、Teams自体の障害の場合はユーザー側で対応することが何もないので、復旧されることを待ちましょう。

まとめ・終わりに

今回、Teamsの動作がおかしい、不具合が起きている場合の原因と対応方法を解説しました。

Teamsの不具合で多いのは個々のアプリや端末などのユーザー側の環境が原因であるケースが多いです。

そして、Teamsサービス自体の障害のほかにも、接続している認証システムなどの社内サービスで不具合が起きているケースもあります。

紹介した切り分け手順で、各ケースに応じた対処法を行いましょう。

残念ながら、Teamsサービス自体が障害になっている場合は、復旧するのを待ちましょう。