【2022年版】WindowsOSでnode.jsをインストールする手順を詳細解説

2022年11月24日

Javascript実行環境であるnode.jsは主にMacやLinuxなどのOSでインストールされて利用されることが多いです。

ただ、WindowsOSの端末でもnode.jsをインストールして、サーバーサイドのJavascript実行環境を用意することがあります。

そこでWindowsでnode.jsをインストール手順をスクショ付きでわかりやすく解説します。

node.jsはJavascript実行環境

node.jsはJavascript実行環境の1つです。

node.jsのロゴマーク

通常Javascriptはブラウザ上で稼働するフロントエンドのプログラミング言語です。

node.jsを使うことでフロントエンドだけでなく、バックエンドのサーバーサイドでJavascriptを実行できるようになります。

react.jsやvue.jsなどnode.jsで稼働するフレームワークがWebアプリケーションでは主流になってきています。

そのため、node.jsをJavascript実行環境として利用する機会も多いです。

node.jsはMacが多いもWindowsも

node.jsは主にMacで利用するのが主流です。

実際にサーバーサイドでnode.jsを実行する環境はLinuxOSのサーバーで稼働します。

それゆえ、LinuxサーバーとOS設計が近いMacでnode.jsを使った開発を行います。

しかし、WindowsOSでもnode.jsを利用することができます。

そこで、node.jsのJavascript実行環境をWindowsにインストールする方法を解説します。

WindowsOSでnode.jsのダウンロード

まずWindowsOSにnode.jsを導入するには、インストーラーのファイルをダウンロードする必要があります。

node.jsのインストーラーはnode.jsの公式ページでダウンロードすることができます。

https://nodejs.org/ja/

WindowsでJavascript実行環境のダウンロードしてインストールする手順

Windows(x64)のインストーラーは推奨版と最新版の2種類がありますが、左側の推奨版をクリックしてダウンロードします。

Chromeブラウザの場合、インストーラーのダウンロードが完了すると、下部に表示されます。

node.jsのインストーラーファイルのダウンロードが完了したら、インストールが可能に

ダウンロードしたnode.jsのインストーラーをクリックするとインストールを始めることができます。

WindowsOSでnode.jsインストール手順

node.jsのインストーラーがダウンロード完了し、ファイル実行すると、node.jsをWindowsでインストールできます。

1.最初にNode.jsのセットアップウィザードの画面が立ち上がるので、「Next」ボタンをクリックします。

WindowOSのnode.jsのインストール最初はNextをクリック

2.node.jsのユーザーライセンス(利用規約)が表示されるので、同意のチェックボックスを入れて、「Next」をクリックします。

WindowOSのnode.jsのインストールで、利用規約が表示されるので同意にチェックしてNextをクリック

3.WindowsPCへのnode.jsのインストール先のフォルダが表示されますが、デフォルトのままで問題ないため、Nextをクリックします。

WindowOSのnode.jsのインストールで、インストール先のディレクトリを選択してNextをボタンをクリック

4.いくつかのnode.jsのパッケージはC/C++が必要とありますが、不要なので、チェックを入れずNextをクリックします。

WindowOSのnode.jsのインストールで、別途C++のライブラリを利用する場合は設定が必要と表示されるが、不要なのでNextをボタンをクリック

5.Node.jsでインストールするファイルが表示されるので、特に変更せずデフォルトのままNextをクリックします。

WindowOSのnode.jsのインストールで、インストールするファイルが表示されるが、デフォルトのままNextをクリック

6.以上でインストールの必要項目の設定が完了したので、Installボタンをクリックします。

WindowOSのnode.jsのインストールで、インストール準備が完了したので、installボタンをクリック

7.Node.jsインストールをWindowsOSで開始すると、UACのメッセージがOSから表示されるので、「はい」を選択します。

Node.jsをインストールする際にWindowsOSからUACのメッセージが表示

8.インストール開始すると進捗バーが進んでいくので、すべての進捗が完了して、インストール完了画面が表示されたら、Finishボタンをクリックします。

WindowOSのnode.jsのインストールで、インストール完了した画面

以上の8StepでWindows10でのnode.jsは完了しました。

node.jsインストール確認方法

実際にWindowsにnode.jsがインストールされたか確認してみます。

node.jsのインストールを確認するために、Windows Power Shellを起動します。

ファイル名から実行するで「powershell」を入力すrと、PowerShellのプロンプトが起動

Power Shellのウィンドウに「node -v」のコマンドを入力してエンターキーを押すと、Node.jsのバージョンが表示されます。

Windowsにnode.jsをインストールした場合、WindowsPowerShellで「node -v」を実行すると、Node.jsのバージョンが確認可能

ダウンロードしたnode.jsのバージョンとPower Shellに表示されたバージョンが一致しています。

そのため、正しくNode.jsがインストールできていることが確認できました。

まとめ・終わりに

今回、Windows10が搭載されたパソコンで、node.jsをインストールする方法を紹介しました。

Javascript実行環境であるnode.jsはMacで利用されるケースが多いですが、Windowsでも利用可能です。

Windowsでもnode.jsはインストーラーを起動して、デフォルトの表示のまま進めていけば簡単にインストールできます。

Web開発においてはNode.jsは利用頻度が高いため、MacだけでなくWindowsでの導入方法を参考にください。