無料版Google Meetの時間制限は?ZoomやTeamsと比較~2021年6月28日まで24時間

ビデオ会議ツール「Zoom」の場合、無料版では3人以上のビデオ会議だと時間制限が設けられています。

グーグルのビデオ会議ツール「Google Meet」の無料版は時間制限があるのでしょうか?

無料版Meetの会議時間についてまとめてみました。

グーグルのビデオ会議ツール「Google Meet」

Google Meetはグーグルが提供するビデオ会議ツールです。

Googleが提供するビデオ通話・テレビ会議サービス「Google Meet」

ビデオ会議ツールとしては、最も知名度高いZoomと、マイクロソフトのTeams、そしてGoogleのMeetが3大ビデオ会議ツールと言われています。

他のZoomやTeamsはパソコンでは、デスクトップアプリの利用が推奨されていますが、MeetはChromeブラウザでの利用が想定されているのが特徴です。

Google Meetは無料のGoogleアカウントでも使用可能なものと、有料のGoogle Workspace用の2種類があります。

無料版Meetは有料版Google Workspaceにある機能の一部を制限した形です。

無料版のGoogle Meetに時間制限はある?

無料版のGoogle Meetで気になるポイントは会議時間に制限はどれぐらいかという点です。

Google Meetの無料版は新型コロナウイルス流行を受け、2021年6月28日までは会議時間は24時間まで可能です

ビデオ会議ツールGoogle Meetの無料・有料のスペック表。無料版の場合の会議時間の制限は?

Meet会議の24時間は有料版と同様で、実質ほぼ無制限で会議ができるという状態になっています。

ただ、あくまで2021年6月末までの暫定措置となっておます。

暫定措置以降は参加者が3人以上のMeet会議1回では1時間という制限があります。

ZoomやTeamsの無料版の時間制限と比較

ビデオ会議ツールで有名なZoomの場合、無料版では3人以上の会議の場合、1回の会議は40分という制限が設けられています。

ビデオ会議ツールで最も有名なZoomの無料版の場合は、グループミーティングは40分以内

そのため、30分枠の会議しか設定することができず、1時間程度の会議の場合、Zoomだと最後まで会議ができません。

それに対し、Google Meetの無料版はZoomよりも20分長い1時間の会議が可能となります。

この15分の差は大きく、Meet会議なら1時間枠の会議も可能となるのが大きなメリットです。

なお、マイクロソフトのTeamsの無料版もGoogle Meet同様に1時間という時間制限になっています。

ただ、Teamsも時間制限を期間限定でなくし、最大24時間可能としています(終了時期は未定)。

Meet、Zoom、Teamsの3大ビデオ会議ツールの無料版の会議時間の制限をまとめると以下のようになります。

Meet 1時間(2021年6月28日まで24時間)
Zoom 40分()
Teams 1時間(期間限定で24時間)

まとめ・終わりに

今回、ビデオ会議ツールのGoogle Meet無料版での会議時間の制限について紹介しました。

Google Meetの無料版の会議時間は1時間と設定されており、1時間経過すると終了してしまいます。

ただ、2021年6月28日までは暫定措置が設けられており、24時間まで利用可能と実質時間制限がない状態です。

他の有名なビデオ会議ツールと比較すると、無料版Zoomの45分よりも15分長く、無料版Teamsは同じ1時間でした。

※無料版Teamsは期間限定で時間制限を24時間に延長しています。

無料版Google Meetでも1時間の会議が可能なので、30分~1時間の会議に対応できます。

会議時間が2時間など、1時間を超えるものが多い場合は有料のGoogle Workspace版のMeet導入を検討しましょう。